福祉の空間と色

こんにちは。高原美由紀です。

 

みなさん、人生の最後の時間をどんな空間で過ごされたいでしょうか。

 

街の子どもが遊びに来て、施設の中で明るい笑い声が聞こえ、

緑豊かでカフェみたいな空間で、陽だまりでまったりしてお昼寝したり、

裁縫やお絵かき、音楽など好きな趣味ができて、

たとえ、認知症になって、好きに外出ができて自由がある。

 

自分の郵便は、自分でポストに取りに行く。

個室もありきたりの病室みたいな部屋じゃなくて

居心地の良いリビングのような空間。

 

そんな場所なら私も余生を送ってもいいかな。

 

そう思える場所が、千葉県市川市にあるサービス付き高齢者住宅、銀木犀です。

 

(株)シルバーウッド代表取締役の下河原忠道さんにお話を伺いました。

 

その記事がUPされているのでご紹介させていただきますね。

 

 

出典:東京商工会議所 クラブパレット

 

住む家はあなたの幸せと健康に影響します。

 

しあわせいつもここから。

高原美由紀

 

お読みくださりどうもありがとうございます。