【中国重慶の新聞に掲載されました】

昨年、中国重慶でインテリアデザイナー向けに行ったセミナーの様子です。

 

中国の新聞社が3~4社集まるホールで行ったので、各社の新聞に掲載されました。

 

中国のインテリアデザインでは、心理学をデザインに取り入れるということが

非常に新鮮だったようで、500名を超えるデザイナーさんたちが参加して

熱心に講演を聴いてくださいました。

 

伝統的な教壇(演台)の前、固定のマイクで行う講演スタイルではなく、

ステージを動き回り受講生に質問を投げかけて、手を挙げてもらったり、

ブレア・シンガーに学んだ参加型の講演スタイルは

中国の方には少し驚きだったようです。

 

最初は戸惑っていましたが、恥ずかしそうに参加してくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

重慶の街は、高層ビルが立ち並び驚くほど都会でした。

 

現地の通訳の方によると、

都心のシステキッチン設備のある高層マンションに住むことがステイタスとのことでした。

 

心理学をインテリアに入れた「居心地の良さ」は、

住まいづくりの次のステップのようです。

 

 

国を超えて「空間デザイン×人間科学」が広がり、

多くの方が幸せな住まいで過ごせるようになることを祈っています。

 

 

幸せはいつもここから。

高原美由紀

 

SUUMO取材記事掲載のご紹介です。

(パークコート上前津プレミアプラス)

 

 

お読みくださりどうもありがとうございます。

 

 

空間は人生を変える。

高原美由紀

【SUUMO ザ・マジェスティコート目黒取材レポート】

SUUMOの取材レポート掲載のご紹介です。

 

 

 

 

 

 

 

 

お読みくださりどうもありがとうございます。

 

空間が変われば人生が変わる。

高原美由紀

【売れる八百屋さんと売れない八百屋さん】

こんにちは。高原美由紀です。

 

最寄駅の改札前にある2つの八百屋さんを例に、

売れる八百屋さんと売れない八百屋さんの違いについて、

心理・行動学の視点から紐解きます。

八百屋さんだけではなく、他のお店づくりにも役立つと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

まず、上の写真をご覧ください。

こちらはとても人気の八百屋さんです。

 

そして、下の写真は

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも上のお店はお客さんいっぱい。

下のお店ははまばらなんです。

商品は良いのにもったいないな、と気になっています。

 

その理由、心理行動的に明らかなのです。

 

改札前の通路となるスペースの出店では、

人が移動しながら見る

ということが前提なので、改札出てすぐの距離から、

 

○何屋さんかわかってもらえる。

○商品の魅力が伝わる。

 

ということが大切ですよね。

遠くから一瞬で八百屋さんとわかるには、色が大切です。

野菜というと、まずイメージする色は何色ですか?

 

葉っぱものの緑色。次に人参やトマトの赤やオレンジ、

そして、玉ねぎやジャガイモのの茶色ではないでしょうか。

 

 

下のお店は一番目立つところがシイタケとグレープフルーツ。

八百屋さんに買い物に行く!といって、

真っ先にシイタケとグレープフルーツを思い浮かべる人は

少なそうです。

 

だから、一目見て何屋さんかわかりにくくて、

近づいて認知した時には、もう通り過ぎてしまっています。

 

葉っぱ物は、あちこちに離して置かずに正面にまとめて立体的に置くのが良いです。

似た色ものをまとめてボリューム感を出して、緑色を強調すると良いでしょう。

 

 

緑の葉っぱの隣はオレンジ色の人参を置くと、

お互い引き立てあって色鮮やかに新鮮に見えますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうして、まず、お店に興味を持ってもらったら、

次は、レイアウト、動線、目線を人を自然に引き込んで、

自然に買ってもらえるようにすることが大事です。

 

 

最も目立つ位置には、その時期にお客さんが興味があるものを置きましょう。

では最も目立つ位置はどこでしょう?

 

 

答えは、人の視線の左側です。

 

そして、手に取りやすく見やすいように、

高さを持たせて地面から離すために木箱やダンボールの上に並べます。

 

 

右側のお店は、サイン、値札の付け方、書き方、値札の素材、位置も変えた方が良いですね。

 

現在つけられている値札、サインは、店舗型の有機野菜やこだわり食品の手法で、

お客さんを近くに引き込んでゆっくりと見ていただく売り方に合うものです。

 

ダンボールをカットしたものでよいので、マジックで大きく!

 

それが、イキの良さを出しますよ。

 

 

商品の魅力がお客様に伝わるお店になりますように!

 

 

最後までお読みくださりどうもありがとうございました。

 

 

空間は人生を変える。

高原美由紀

【住まいを考えることは、家族の未来を考えること】

こんにちは。高原美由紀です。

リクルート社のSUUMOに掲載された記事をご紹介します。

ライフスタイルによって可変する間取りが、家族の未来にとって魅力的な「TOKYOキラリスナ」プロジェクトへのコメントです。

 

マイナビ掲載 番外編②【住宅デザインで嬉しい時】

お読みくださりどうもありがとうございます。

空間は人生を変える。

高原美由紀

 

 

 

 

マイナビ掲載 番外編①【住宅デザイナーあるある】

こんにちは。高原美由紀です。

今回は、マイナビに掲載された番外編の、

住まいに役立つ心理学と、私のちょっとした癖?についてです。

お読みくださりどうもありがとうございます。

空間は人生を変える。

高原美由紀

【家庭のストレス1位は「部屋が片付かない」】

家庭でのストレスの
1位は「部屋が片付かないまたは汚い」

2位は「家事」

3位は「家族と話が合わない/喧嘩

4位は「家族との会話が少ない」

 

リンナイ調べ(2018)によると、

現代人の約5割が家庭でストレスを感じている。
そして、6割以上がストレスが原因で体調不良があるそうです。

さらに、職場でストレスを感じている人の半数以上が

家庭でもストレスを感じていることが判明しています。

*リンナイ調べ,2018
http://www.rinnai.co.jp/sp/releases/2018/0515/

 

 

 

 

 

 

 

住まいもいかにストレスをなくすかが課題の時代になりました。

 

この結果はまさに、私の研究(ストレス・健康と住まいの関係)にリンクして来ます。

✔️片付けやすい
✔️家事の負担が少ない
✔️家族が手伝ってくれる
✔️家族の会話が弾む

そんな住まいを科学的に研究しながら、

皆様にお伝えしています。

ここのブログでも時々書いて行きますね。

最後まだお読みくださりどうもありがとうございました。

 

しあわせはいつもここから

高原美由紀

福祉の空間と色

こんにちは。高原美由紀です。

 

みなさん、人生の最後の時間をどんな空間で過ごされたいでしょうか。

 

街の子どもが遊びに来て、施設の中で明るい笑い声が聞こえ、

緑豊かでカフェみたいな空間で、陽だまりでまったりしてお昼寝したり、

裁縫やお絵かき、音楽など好きな趣味ができて、

たとえ、認知症になって、好きに外出ができて自由がある。

 

自分の郵便は、自分でポストに取りに行く。

個室もありきたりの病室みたいな部屋じゃなくて

居心地の良いリビングのような空間。

 

そんな場所なら私も余生を送ってもいいかな。

 

そう思える場所が、千葉県市川市にあるサービス付き高齢者住宅、銀木犀です。

 

(株)シルバーウッド代表取締役の下河原忠道さんにお話を伺いました。

 

その記事がUPされているのでご紹介させていただきますね。

 

 

出典:東京商工会議所 クラブパレット

 

住む家はあなたの幸せと健康に影響します。

 

しあわせいつもここから。

高原美由紀

 

お読みくださりどうもありがとうございます。

 

 

 

【エルメスのシネマ体験「彼女と」】

 

7月に国立新美術館で行われたエルメスのエクスビションに行ってきました。。

映画の撮影セットに観客がエキストラとして参加しながら映画の撮影が進む、疑似体験です。


 

エルメスが思い描く女性像を感じ取れるます。

密かに埋め込まれたエルメスのメッセージを勝手に読み解いてみますね。

 

 

 

女性像はこんな?

自由でミステリアス、力強くしなやか。
居心地の悪い場所に我慢をせず、自分らしさを貫く自立した女性。

お洒落も流行に左右されない
自分スタイル。

 

都会の暮らしだけでなく、アウトドア、自然を愛し暮らす
動と静を合わせ持ったライフスタイル。

随所に感じる女性像はエルメスのファッションに通じますね。

そして、住まいは、

舞台はパリですが、ナチュラルでシンプルカジュアルな

北欧のエッセンスを感じるもの。

トレンドではなく、アンティークの椅子を張り地を変えて、

時代を超えて長く大切に使う。

照明はエルメスのスタンドに、
北欧のロングセラー、ルイスポールセンのペンダントランプ。

「彼女」の住まいもダイニングテーブルの形も正方形。

正方形はフランス語でカレです。

そう、エルメスといえばカレというスカーフが有名ですよね。

正方形の宇宙の中に様々な世界観が描かれたスカーフは、

自由の表現のためのスペースでもあります。


 

 

そして、リビングの壁、天井まで大きく作らた書棚は、

知性を表すアイコン。

階段は上方へ向かうメタファーでもあります。

室内は、程よく散らかっていて、動き、自由さ、好奇心が表現されていました。

 

このエルメスのエクスビションから感じたこと、読み取れたのは、

ファッションも、住まいも、
その人の生き方そのものを表すもの。

 

どう生きるかが、何を身にまとい
どんな住まいでどう暮らすかを表す。

 

生き方はファッション、住まいそのもの。

 

あなたはどう生きたいですか。

 

 

空間はあなたのエネルギーフィールド。

幸せはいつもここから。

 

高原美由紀

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