社内のメンバーで、デザインの方向性のコンセンサスを取るために、評価グリッド法を用いました。
みんな目指す方向は同じだったのですが、 具体的な表現方法で、こうかなっと思っていることが、なんと「女性的」と「男性的」と対極でした!
そこで、「女性的」とは?、「男性的」とは?とさらに深く突き詰めて行くことにしました。
評価グリッド法を用いると、真のニーズと具体的な方法が見える化されて、 共有できるのがいいですね。
今日は、壁に使用する無垢の古木の納まりと厚みを検討中です。
時間、歴史を感じさせる素材をモダンでシャープな印象に仕上げる工夫をしています。
どんな空間にするか、デザインを考えるプロセスが楽しいです♪
「インテリアコーディネーター 私がめざす仕事のすべて」の中の
特別インタビューにて、紹介されています。
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